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タトゥー用語集

タトゥーにまつわる用語をご紹介いたします。
デザインに関する情報も記載していますので、
ぜひご覧ください。

デザイン

五分袖彫り(ごぶそでぼり)

英語ではハーフ・スリーブタトゥーと呼ばれています。胸肩〜肘までタトゥーを入れることを五分袖彫りと言います。考え方はシャツと同じで、七分袖彫りは前腕(肘と手首の間)までタトゥーを入れることで、十分袖彫りは手首までタトゥーを入れることです。

カバーアップ

もともと入れてあるタトゥーに手を加えて、全く別の新しいデザインに仕上げること。タトゥーがイメージ通りにならなかった場合、別のスタジオ(彫師)にカバーアップの依頼をすることもできます。

タッチアップ

既に入っているタトゥーのデザインを生かしつつ、きれいな状態に仕上げることです。年月が経って薄くなってきたタトゥーに、色を入れ直したり、ラインを引き直したりします。
※混同しがちですが「カバーアップ」は全く新しいデザインに直すことなので間違えないでくださいね。

リメイク

元々入っているタトゥーに、さらにデザインなどを付け加えること。シンプルなタトゥーを華やかにアレンジしたり、大切な人の名前をデザインに加えたりします。

ワンポイント(ワンポイントタトゥー)

タトゥーの大きさを表しており、体の一点に小さなデザインを加えることを指しています(通称:ワンポイントタトゥー)。基本的にサイズによって料金が決まっていることが多く、料金表を見ると“ワンコイン”や“ハガキサイズ”など様々な形で表現されています。

カスタムワーク

サンプルなどのデザインをそのまま模倣するのではなく、自分だけのアレンジを加えてオリジナルのデザインを作り上げることです。カウンセリングのときに彫師さんに相談しながら、イメージをすり合わせていきます。ただ、口頭のみでデザインを伝えるのは難しいため、オリジナルであっても、イメージと近いデザイン画像などを持ち込むと、打ち合わせがスムーズです。

タトゥーフラッシュ

タトゥーのデザインが描かれている作品例のこと。タトゥースタジオに行けばタトゥーフラッシュの中から好きなデザインを選ぶことも可能です。ちなみに飛び込みでスタジオに行き、タトゥーフラッシュのデザインを彫ることを「フラッシュワーク」といいます。

フラッシュワーク

カスタムワークとは異なり、タトゥーフラッシュのデザインをそのまま入れること。

タトゥーにおける手法

シェーディング

日本語で言う「ぼかし」です。陰になる部分を濃淡でグラデーションを使って描くことで、デザインを立体的に見せる技法です。カラーだけでなくブラックアンドグレーのタトゥーデザインでも、シェーディングをして迫力を出すことも多くあります。

すじ彫り

デザインの土台となるアウトラインを入れていくこと。タトゥーの施術の中で、すじ彫りをしているときが一番痛いという方も多いです。

ステンシル

タトゥーでは下絵のデザインを写して肌に転写すること。ステンシルシートやその行為を指して「ステンシル」と呼ぶことが多いです。
※トレースとも言います。

トレース

トレーシングペーパーに写した下絵を肌に転写することです。転写したデザインを見て、タトゥーの位置やサイズを最終確認できます。

施術用語

カウンセリング

タトゥーを入れる前に行う打ち合わせのことです。希望のデザインイメージは、このカウンセリングのときに彫師に伝えます。自分でデザイン画像を持ち込むことが一般的ですが、スタジオの作品集から選ぶことやオリジナルデザインを話し合って決めることもできます。

アウトライン

デザインの枠、輪郭部分のことです。よく聞く「すじ彫り」とは、アウトラインを入れる作業を指します。
カラーでもモノクロでも、一般的にはアウトラインから彫り始めるのが一般的です。

インクキャップ

使用するインクを必要な分だけ出しておくための道具のこと。インクを必要な分だけ、使い捨てのカップに出しておくことで、感染予防など衛生面で効果があります。

下絵(したえ)

色鉛筆やPCなどを用いてデザインされた、タトゥーの元になる絵のことです。お客様と相談しながら下絵をイメージ通りに仕上げます。下絵が完成したら、施術に入ります。

軟膏

患部に塗って出血や細菌感染を防ぐお薬です。一般的に、施術前とアフターケアで使用します。有名な塗り薬なので、知らずに使ったことのある方も多いと思います。

タトゥーを入れるまでには様々な工程があります。
衛生面に関しても注意を払い、万全な体調で施術を受ける必要があります。

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